まだまだ暑いと思っていたが、ふと空を見ると、秋の感じが。 稲穂も色づき始めた。 コロナや災害、落ち着かない世の中。 穏やかな、実りの秋を迎えたい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
じゅん爺の、のんびり旅と鉄道景色の新着ブログ記事
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駅に植えられた向日葵が、頭を垂れている。 今年も夏の終わりが近い。 今日は、久し振りの青空。 いつもは寂しいホームにも、たくさんの乗客が。 夏の観光シーズン、元気なローカル線。 良い景色に出会えた。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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不思議なもので、富士山が見えると、 あ!富士山だ。 と小さく叫んでしまう。 ワイナリーを訪ねた後の、列車待ち。 きっと慌てて、シャッターを切った事だろう。 まだ115系が走っていた夏の日。 中央本線 塩崎 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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乗車ホームは反対側。乗り遅れたら2時間後。 ローカル線は大変だ。 少し待てば、次の電車がやって来る都会の暮らし。便利さに慣れてしまったかな。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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猛暑の中、百日紅が美しい。 白の花には、パープルが似合うかな? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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さっきまで、晴れていたのに。 山の天気は気まぐれ。 すぐに止むだろう。急ぐ用事も無い。 しばらくは、無人駅で雨宿り。静かな時が流れる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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高尾から中央本線、普通列車に乗る。 発車すると、すぐに山岳地帯。そんな路線に115系は良く似合った。 10数年前の、夏の記憶。 若い頃の、節約鉄道旅がしみ込んでいる我が身。なるべく特急に乗りたくない。 急行亡き後、良く利用した。廃止され、残念。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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人には、さまざまな ふるさとの駅 がある。 東京生まれの私には、残念ながら ふるさと は無い。 ロローカル線とふるさと 良く似合う。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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山アジサイが浮かび上る、高原の駅。 東京の暑さが別世界のよう。この時間、半袖では肌寒い。 今日最後の列車交換。 僅かな乗客が降りただけ。上りが、発車して行く。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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津軽尾上手前で、車輛故障。救援電車が、平賀まで牽引。 写真を撮っていると、「赤いのが来っから」 と駅員さんの声。 1923年生まれの古豪が登場。 故障車輛を車庫へ格納。 ED333が動いている貴重なシーンを、見る事が出来た。 大変な時に、撮影を許可していただき、ありがとうございました。 平賀で思わ... 続きをみる
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なんとなく、降りて見た。 ローカル線の普通の駅。 中に入ると、そこは アートの世界。思わず声を上げてしまった。 作者紹介。 田舎館駅。津軽弁で わいは!どんだば! と言うのでしょうか? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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目が覚めたら、薄曇り。一番電車に乗る。午後からは雨予報。 岩木山が望めるかも。 駅員さんに聞いて、津軽尾上へ。 朝のホーム 一日が始まる。主役は学生さん。 雲が流れている。 沿線には りんごの樹。 そして、お岩木山が 顔を出してくれた。これだけ拝見出来れば十分。感謝。 まさに 梅雨の晴れ間。 ご覧... 続きをみる
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軽井沢から2つ目とは思えない、信濃追分駅。ゆったり時間が流れる。 ワンちゃんも列車待ち。 信越本線時代、急行 信州 妙高 が停車した長いホームが、ローカル感を際立たせる。 時代を感じさせる駅舎。 国鉄生まれの115系が良く似合う。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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紫陽花の時期になった。 眺めに行く。写真を撮る。毎年の事だが、その眺めに飽きることはない。 素朴な感じの ガクアジサイも美しい。 今年は、ヘッドマークが良いアクセントになった。 暑い季節になる前の 花の贈り物。また来年。 ご覧いただきまして、ありがとうございます。
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沿線の薔薇が開花の時期に。 薔薇の種類は多い。残念ながら詳しくないので、その美しい色だけを楽しませてもらう。 線路に沿った道。花と電車を見ながらのんびり歩く。 車輛もカラフルになった。今度は黄色が来た。 薔薇の植栽は、荒川区内。綺麗な花を、ありがとうございます。 最後に、この花を見て、目の保養は終... 続きをみる
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田植えが終わってすぐの水田を 早苗田 と呼ぶそうだ。 沿線が、ほとんど宅地に変わった今、車輛が映り込む姿を探しに、出かけて行った。 以前、稲穂が実っていた所は、畑になっている。 次に見つけたのは、住宅の向こう側。 田植えはこれからかな。カモが泳いでいる。 少しローカルな感じ。 昨年秋に訪れた場所、... 続きをみる
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高原の駅に 列車が到着。 新緑と ヤマツツジが 美しい。 思わず 立ち上がって景色を眺める。 旅の途中の小さな発見。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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1975年11月24日 DCつばさ号 最後の日。 ホームには たくさんのファン。 線路には 国鉄マンの姿が。 みんなで見送る と言う感じですね。 今ではびっくりですが 写真を撮ってあげて カメラを返している姿も。 機関区を訪ねれば ヘルメットを貸してくれて 見学させてくれたり。 時代が違うと言えば... 続きをみる
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田植え前の 代掻きの頃。 田んぼには 水が張られる。 その 水鏡に映る列車を 飽きもせず眺めていた。 ほんの10年前の 思い出。 この車輛たちは もうやって来ない。 10年ひと昔。時の流れが速く感じる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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コロナを乗り越えて 車輛の展示が行われたらしい。 今でこそ LE-CarやDMVが有るが あの頃 レールバスと聞いて 不思議な思いをしたものだ。 オラが鉄道 そんな車内。 地元の足となり 走っていた。 廃線の後も 大切にしてくださっている 愛好会の皆様に 頭が下がります。 懐かしい景色に 会いに行... 続きをみる
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短い旅から帰ってきて また日常が始まる。いつもの事。 気が付けば 風薫る5月 新緑が眩しい。 さつきの花が鮮やか。 嬉しい事に コロナで中止になっていた 神田川の鯉のぼりが 帰って来た。 風を受けて 気持ち良さそう。 身の回りの 些細な出来事。そんな景色に 有難さを感じる。 ご覧いただいて、ありが... 続きをみる
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高原の駅にも 花桃が咲いた。 やっと春の訪れ。 今日は HIGHRAIL 運転の日。 観光協会の人と 列車を見に来ていた親子の方が お出迎え。 乗客も みんな笑顔。 ローカル線での 心温まるおもてなし。 良い写真 撮れたかな? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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改札口を入ると そこはまるで 桜回廊。 その中を 列車が入ってきた。 名残惜しいが 乗る事にする。 春の日 心に残る駅と出会った。 のんびり旅は やめられない。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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輝く春の日 列車が到着。 使われなくなった ホームの桜が 美しい。 かつては ここで 行き違いをしていたのであろう。 散り始めた古木は 駅を見守って来た。そしてこれからも。 ゆっくりと 気動車が 発車して行く。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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真新しい制服に身を包んで 先輩の指導を受けているのは 新人さんかな。 少し緊張気味な面持ち 鉄道ウーマンへの スタート。 凛々しい姿 カッコイイですね。 電車待ちの時間 清々しい気持ちに させてもらった。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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心のこもった花。 春を纏った電車がやって来る。 小さな駅の、優しい時間。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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山里にも春が来た。もうすぐ新学期、電車に気を付けてね。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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電車が浜田山を発車して、坂を駆け上がって行くと、窓一杯に、短い春が広がる。 この車輛に乗客は私一人。桜景色を独り占め。 今年も、楽しませてもらった。ありがとう。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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春に三日の晴れ間なし と言うが、今日は青空。気持ちが良い。 自分の利用する駅が、桜に包まれる。心の中で、自慢してしまう。 風が少し冷たい。あと何日の美景だろうか。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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いつもの朝、駅の方を見ると、桜が咲いている。今年もこの季節がやって来た。 ホームから、満開の花を眺める。つい何台もやり過ごしていたら、約束に遅れそうだ。 花見は終わり。今度の電車に乗ることにしよう。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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路肩に健気に咲いている菜の花、心和む。落ち着かない日々、花言葉のように 小さな幸せ。 電車の中から見ていて、毎年この花桃が咲くと、私の気持ちは 春になる。 東京の桜に開花宣言。ひっそりと一輪。見頃には程遠い。まさに 三寒四温。 満開の日が待ち遠しい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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写真の裏には 1972年2月11日 只見線 会津西方~会津宮下間 424列車 のメモが。 半世紀前、中学生だった私は、確かにこの雪の中に居た。 あれから50年 記憶の彼方の情景。 不思議な気分。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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陽射しの中に、少しだけ春を感じた高原の駅。ホームの陰には、冬の忘れ物。 立ち寄った地元の酒蔵では、偶然にも新酒販売会。 ついつい多く買ってしまう。呑み過ぎ注意ですな。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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梅の花が見頃を迎えた。 輝く季節はもうすぐ。 落ち着かない世の中、せめて春の陽で、心を癒してもらいたい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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寒さが緩んで、雪解けの季節になると、蒲原鉄道の景色を、思い出す。 加茂~村松の 廃止間際の時の事だ。 まだ37年しか経っていないのに、随分前の事のように、感じてしまう。 廃止直前まで、地域の足になっていた。 名残を惜しむ地元の方々。 人が居て鉄道がある、鉄道が走るから人が来る。 そんな当たり前の事... 続きをみる
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ほんの一週間前、冬晴れの中、富士山が望めたのに、今朝は、霞んでいる。移る季節、もうすぐ東京に、春がやって来る。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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リバイバルカラー車の 列車交換。時が巻き戻ります。 昭和の景色を、思い出す。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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また、北海道の鉄路が、廃止される見たいだ。1978年2月、初めて訪れた時は、鉄道は主役だった。上野発の夜行急行も、盛岡まで座れなかった。 貧乏旅行の途中で出会った鉄道景色。 流氷が望まれる、厳しい自然の中、貨物列車が行く。 ハクチョウとの出会い。 懐かしい貨客混合列車。 急行通過。 いずれの写真も... 続きをみる
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めずらしく、東京に雪が降った翌朝、少し早起きをした。 富士見ヶ丘 出発確認。 井の頭公園 静けさの中、雪を踏む音が聞こえて来た。 陽が登れば、すぐに溶けてしまうだろう。 永福町 朝日を受けて、電車到着。さあ仕事に行く時間だ。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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JR東日本が 懐かしの駅スタンプラリー をおこなっています。 若かりし頃、旅の途中で 駅スタンプ を押していた世代としては、懐かしいです。 コロナに感染してしまい、自宅療養中なので、思いつくまま、勝手にスタンプラリーをしてみました。 スタンプではありませんが、、、 青函連絡船の乗船者名簿です。 こ... 続きをみる
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いよいよ東急新横浜線開業が、発表されました。東海道新幹線アクセスは、便利になりそうですが、電車の行先が増えるので、乗り間違いに注意ですね。 東横線と言えば、ほぼ10年周期で、変化しています。 2004,1,30 横浜~桜木町 廃止 2013,3,15 渋谷地上駅廃止 渋谷~代官山地上線廃止 そ... 続きをみる
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映画、父ちゃんのポーが聞こえる、に感動して、C56に会いたくて、夜行急行で能登を訪れてから、50年近く。その時の仲間と、2月頃再訪しようと、盛り上がったのですが、この状況では無理ですね。 小さな体で、頑張っていました。 蒸気機関車、機械と言うより、生き物のように感じます。 ポーを鳴らして、出発。 ... 続きをみる
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東急田園都市線の8500系が、残り3編成になったとの事。10両で満員の乗客を乗せて走っていた姿が消え去る。まさに隔世の感を覚える。 いよいよ世代交代。 8500系、なんとなく温かみがを感じるのは、昭和生まれのおじさんだからかな? 扇風機が、今では懐かしいですね。 このシート、ふかふかで好きでした。... 続きをみる
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突然の雪。北国の方が見たら笑われてしまいそうですが、みんなびっくりです。東京の雪景色の中、いつもの電車。仕事の途中にスマホで撮って見ました。 ちょうどレインボーが、ラッキーです。 駅員さん、お疲れ様です。 だいぶ積もりました。明日の朝が心配です。 みなさん、転ばないよう、気をつけましょう。 ご覧い... 続きをみる
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いつもの場所、闇に包まれると、違う景色が映し出される。 師走、暮れるのが早い。冷え込んで来る中、スマホと共に、じっと電車を待つ。 寒空の中に、木々が浮かび上がる。 シンプルなクリスマス。今年もあと僅か。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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西日を受けて、電車が走る。 そして、夕暮れ。海沿いの小さな駅。 夕陽と共に、やって来た電車に乗り込む。 こんな豪華な車窓、独り占め。すばらしい景色に出会った。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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早朝の松山行特急は、アンパンマン列車。寝ぼけた頭に、アンパンマンの車内放送。ちょっとびっくり。 いよてつ、には、二つのお目当てがある。 一つ目は、市内と郊外電車の平面交差。40年以上前に、京都で見た記憶があるが、もう一度見物したい。 いざとなると、なかなかタイミングが合わない物だ。やっと写せた。 ... 続きをみる
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元京王5000系に会いたくて、ことでん琴平線、を訪ねた。ここでは1100系を名乗っている。4編成しかないので、走っていると良いのだが。 出会えなくても、元京急の車輛がたくさん居るので、同世代の私としては、楽しみだ。 やって来たのは、京急車輛。 車内はちょっと昭和の感じ。 お目当てが登場。 讃岐富士... 続きをみる
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久し振りの遠出。乗り換えの岡山駅。ホームで眺めていると、いろいろな列車がやって来る。まるで車両のお楽しみ袋だ。 我が世代の顔。お世話になった。 東日本からは引退したDCとマリンライナー デビューした時、普通乗車券だけで乗れる事に驚いた117系。関西の人が羨ましかった。 JR四国の、新型特急。ちょっ... 続きをみる
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久し振りに、泊まり掛けで、出掛けようと思う。 今や、新幹線や特急、指定席が当たり前。ワイド周遊券、急行列車自由席で、旅をしていたのは、思い出話の世界。夜行急行に乗る為、何時間も並んだ。旅もそこから始まっていた。 列車待ちの人が、たくさん居た。駅には、今とは違う活気があった。 何時の列車に乗るのか?... 続きをみる
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今年も早いもので、もうすぐ12月。井の頭線の、巡る季節を、綴ってみた。 昨年の春の雪の日。凍えた桜の下を、レインボーが走る。 春、輝く。 映る、紫陽花 夏を、駆け抜ける。 井の頭線と言えば、やはり井の頭公園。 毎日のように、世話になっている。これからもよろしく。 ご覧いただいて、ありがとうございま... 続きをみる
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いつも読ませて頂いているブログ、風太郎のpな日々 で紹介されていた、ぶらりユーラシア写真展を拝見しに行って来ました。 失礼ながら、大木茂さんの事は存じていませんでした。 その行動力、そして鉄道を通しての、人々の表情、歴史、自然、などが素晴らしい写真で表現されていました。また文章も硬軟織り交ぜて、引... 続きをみる
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井の頭線の3000系、さよならマークを付けて走ったのは、10年前の今月。 随分前に感じる。まさに10年は一昔。 1969年に、冷房車が登場。何本か電車を見送っても、なかなか巡り会えなかった、懐かしい思い出。 今では考えられない、渋谷の景色。 今は無き、茶色の1000系との離合。 紫陽花に囲まれて。... 続きをみる
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東京駅で、全国の駅弁が買える。私の好きな金沢のビールも。びっくりする。1970年代、ワイド周遊券で旅をしていた頃からは、想像もつかない。 あの頃の駅ナカと言えば、Kioskと移動売店、扱っていたのは、東京のの物がほとんど。駅弁を買って急行列車に乗り込む。楽しい瞬間だった。 今では少なくなってしまっ... 続きをみる
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子供の頃、電車の運転手や車掌さんに、憧れていた。だから今でも、仕事を眺めるのが好きだ。 停車位置確認、業務引き継ぎなど、きびきびした姿、見ていて気持ち良い。 また、こんな見送りシーン。心が和む。 お疲れ様です。まだ仕事中なのにすみませんが、お先に一杯、行かせていただきます。 ご覧いただいて、ありが... 続きをみる
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駅前の商業施設で、フリーマーケットが行われていた。駅が出来、街が大きくなり、人が集まる。そして活気が生まれる。そんな当たり前の事に、あらためて気が付いた。 ハロウィンの季節、今年も残り2か月、早いものだ。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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こんな所にカフェがあるのを、知らなかった。と言うか、いつも、乗り換えの事ばかり考えていたので、気が付かなかった。少し早い電車に乗って、モーニングコーヒー、良いかも。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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こんな所にカフェがあるのを、知らなかった。と言うか、乗り換えの事ばかり考えていて気がつかなかった。少し早い電車に乗り、モーニングコーヒー、良いかも。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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丹精込めて、育てられた稲が、秋空の下、輝いている。美しい景色。 そして収穫の時。 今年も、うまい酒が飲め、美味しいご飯が食べらりる。農家の方に、感謝。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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Maxをもう一度見たくて、ふらっと出掛けた。田端の駅横で待つ事にする。下りとき たにがわ が16両でやって来た。スカイツリーともお別れ。 眺めていると、なんと上りにもE4系。 撮影していた方に伺うと、この時間はMax同士の離合が見られるスポットなのだそうだ。 何も知らずに訪れたので、写真撮れただけ... 続きをみる
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収穫の季節がやって来た。沿線の開発が進み、稲穂の垂れている姿を見る事は稀になった。 家々やビルの間に、黄金色の景色を見つけると、なぜだかほっとする。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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お彼岸の良い天気。ふっらと散歩。日暮里、谷中で、小さな秋を見つけた。 気持ちの良い秋空、どこか遠くへ行きたい。 そんな気持ちで、新幹線を眺めていた。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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京王線笹塚~仙川間高架化工事、最初の躯体が立ち上がった。生まれてから30年近く京王線で育ち、今は井の頭線に世話になっている私としては、他人事ではない。 これから、見慣れた景色も変わって行く。踏切が無くなり、便利になるのは歓迎だが、複雑な思いだ。 起点の笹塚から代田橋へ 気になる下高井戸。市場には世... 続きをみる
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