7色のカラーと春の花のコラボ ぶらり散歩です 水仙で春のスタート 菜の花の黄 心明るくなります 路地裏には 花ダイコンが 何気なく 渋谷から25分で 桃源郷に来た気分に 樹齢何年でしょうか 青空の中 見頃です 散った桜の代わりに ツツジが 目を楽しませてくれる 神田川に鯉のぼりが架かると 季節は初... 続きをみる
鉄道旅のブログ記事
鉄道旅(ムラゴンブログ全体)-
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東京に大雪が降った2日後、お気に入りの場所へ。 やって来たのは、キティーちゃん。 新しい家々も、雪景色になると、ちょっと遠出をした気分。 高尾線の有名撮影地。まだまだ冬の感じ。 と思っていたら、なんと梅が咲いている。 早咲きなのでしょうか? 白梅も負けじと、可憐な花を付けてます。 高尾の里に、春は... 続きをみる
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黄色く色付いた中、列車がやって来る。 山里の小さな駅。 乗り降りする人は居ない。 また、静かな時間流れる。 近くの橋の上に立てば、素朴な集落の心休まる佇まい。 そんな秋景色の中、HIGH RAIL が、西日を受けて通り過ぎた。 待合室で、ふと見上げると、駅が地域の人に守られて来た事を知らされる。 ... 続きをみる
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一畑電鉄の 2024年カレンダーが発売になりました。 7月が、私の作品になっています。 選んで頂いて、ありがとうございます。 本当に、びっくりです。 大好きな旧京王5000系。 旅の良い記念になりました。 また、出雲路を歩きたいと思います。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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列車が、黄金色の中を走り去る。 農村の秋景色、美しい。 気持ちの良い秋晴れ。浅間山が綺麗。 つい最近までの暑さが、嘘のよう。 ぴんころ地蔵へ、お参り。 健康のまま天寿を全うしたい。 こんな事を考える歳に、いつのまにかなりました。 ご覧似ただいて ありがとうございます。
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今年も稲穂が、輝いています。 あの暑かった夏が嘘のよう。 日差しはまだまだ強いけど、空はもう秋。 もう刈入れが始まっている所も。 小淵沢の大曲。 いつも素敵な景色に出会えます。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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高原から下ってきて、甲斐小泉に到着。 少し気温が高い気がする。 小淵沢に近いからだろうか。歴史を感じる街並みが有る。 射すような日差し。太陽が近く感じる、 夏雲、青空、八ヶ岳が良く見える。 夏の小旅行。東京には帰りたくない、、、 ご覧いただいて ありがとうございます。
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川跡駅近く、斐伊川の土手に上がってみる。 振り返れば、石州瓦が美しい。 昔からの町並みに、U.F.Oが降り立ったような、出雲ドーム。 そして、お目当ての車輛。 歴史を感じさせる家の向こう、出雲路を走り去って行く。 翌日、思わぬ旅の終わり。 豪雨により、ばたでんもJRも運休。 その後、復旧したので、... 続きをみる
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園駅から近い倉留寺の参道をお借りして、湖と電車を眺める。 せっかく出雲に来たのだから、宍道湖とばたでん を絡めて収めたい。 江ノ電の、鎌倉高校前に似ている と言われる秋鹿町へ行って見る。 磯の香りが感じられ、気持ちが良い。 空模様のせいか、風景がはっきりしないのが残念。 一畑薬師から、良い眺めが見... 続きをみる
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雲州平田の車庫に、元京王の冷房試作車が並んでいる。 まだ冷房車なんて殆ど無かった時代、小学生だった私は、この電車が来ると、大喜びした事を、今でも覚えている。 あれから50年余り。現役で活躍している姿、感無量です。 今日の宿は平田のホテル。 ビール片手に電車を眺める。 翌朝の一番電車。 嬉しい事に、... 続きをみる
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一畑電鉄が、新車を増備するそうだ。 元京王5000系の元気な姿を見に行く事にした。 出発は、初乗車の サンライズ出雲。 今夜の宿は、ノビノビ座席。 4人ボックス席での夜行旅の頃を思うと、隔世の感があります。 それでは、出発。 乾杯! サンライズ瀬戸を見送り、いよいよ出雲へ。 やくも との列車交換。... 続きをみる
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今年も、見頃になった。 桜は青空、紫陽花は梅雨空が似合う。 和の趣き 落ち着きます。 今年は、パープルが主役ですか? ピンクもホワイトも、お似合いです。 急行が、花を映して、たくさんの乗客と共に、通り過ぎます。 しっとりとした景色を眺めていたら、何やらヘッドマーク付の電車が。 梅雨が終われば、暑い... 続きをみる
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昨年も訪れた場所へ、水鏡を見に。 田植え前。田んぼの手入れに余念がありません。 もちろん、ご挨拶して、私有地の外から撮影しています。 都市化、宅地化で、こんな景色も貴重になりました。 高尾山トレインの緑色で、子供の頃の京王線が、思い浮かびます。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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紫陽花の時期が巡って来た。 まだ咲いている株は少ない。 見頃は、今週末ぐらいからだろうか? 青 ピンク 白 の花と、レインボーカラーとのコラボ。今年も楽しみです。 振り返れば、お屋敷の、きれいに刈り込まれたさつき。 こちらは、今が見頃です。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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五月晴れの日。 川風が心地良い。 もうすぐ花開くツツジ。 すぐそばに小さな春が。 のんびり列車を待つ。 待合室からの、何気ない景色。 心休まる一日。 ローカル線の旅。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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八ヶ岳を望む、JR最高地点。 同行した家族に ここが国鉄、と言いかけて JRと言い直す。 初めて訪れた時は、こんな碑が、ポツンと建っていた。 近くで撮ったと思われる小海線。 50年前の記憶。 JRになって早や36年。 私の頭の中は、まだ国鉄のままかも? ご覧いただいて ありがとうございます。
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春の日、爽やかな風に吹かれて、乗客がベンチで待つ。 列車がやって来る。 それを迎える駅員。 そんな当たり前だった光景が、今では懐かしく感じる。 ローカル線の無人駅。 GW、乗降が増えるので、派遣された、との事。 列車が到着。観光客で、活気付く。 連休が終わり、夏休みまで、また静かな時が流れるのだろ... 続きをみる
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今年の春は、早く来たようだ。 八千穂の桜 間に合わなかった。 気を取り直して、春景色を眺める。 昨年は、良いタイミングだったのだが。 何分、自然が相手だから、致し方ない。 実はこの写真、小海の内田孔建設(株)様、小海線とふるさとを愛する会様のご厚意により、素晴らしい作品と共に、小海線車内のポスター... 続きをみる
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小雨の中、今日の最終列車がやって来た。 迎えるのは、照明に照らし出された花桃。 下車する人は居ない。 無人のホーム。 花桃だけが見送る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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せっかく春を迎えたのに、シーズン中や週末に、委託で開いていた窓口が、終了 との事。 今時、珍しい事でも無いのだろうが。 出札窓口横にに飾ってあった 一輪挿し も無くなった。 ご厚意による物だったのだろう。今まで ありがとうございました。 がらんとした待合室。 完全無人化になった高原の駅。 周辺の ... 続きをみる
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お隣の、清里、野辺山に比べたら、素朴な甲斐大泉。 里より遅く咲く、高原の駅の花桃。 今年は、見頃の時に出会えた。 やって来た列車に 春が映る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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新宿から20分。 こんな近い所で、春を見つけた。 大きな桜、京王のカレンダーにも使われていた。 それを目当てに、訪れたのだが。 なんと、菜の花も咲いている。 高尾山トレインがやって来た。 緑の車体と黄色い花。一昔前の京王線を思い出す。 のんびり、春景色を眺める。 心地よい時間。 気が付けば、春風に... 続きをみる
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新府へ行くつもりで、高尾から普通列車に乗り込んだ。 車窓を見ていたら、桜が綺麗。思わず笹子で降りてしまった。 桃源郷は昨年も行ったので、まぁ良いか。 国道をのんびり歩く。 だいぶ古株になった211系が、山里の景色に似合う。 花曇りの空、貨物列車が通り過ぎる。 昔の面影を残す、白野宿。 さて、車内か... 続きをみる
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川沿いの街灯の光で、満開の桜が、浮かび上がっている。 輝く花が美しい。 最後に、良い景色に巡り会った。 満足な花見の一日。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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花曇りだった空から、雨が落ちてきた。 もうベンチに座る人も居ない。 夕闇が迫って来た。 これから先、天気が悪そうだ。 ちょうど満開の日、今年の花見も終わりかな。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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三鷹台と井の頭公園駅の間、神田川沿いにある桃の樹。 勝手に 三鷹台の桃 と名付けて、毎年楽しみにしている。 この花が咲くと、私の中に春が来る。 今年も、無事に咲き誇った。 美しい姿を、ありがとう。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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今日は、仕事は休み。 WBCで、感動した後は、暖かさに誘われて、花見に出掛ける。 だいぶ枝が剪定されたようで、老木も小振りになった。 うららかな日。吹く風も気持ち良い。 線路沿いに歩いて行けば、春の花の共演。 今年もこの場所で春景色。 何度見ても良いものだ。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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わずか、8分間隔でやって来る電車の待ち時間が、やけに長く感じる。 雪が、色の無い世界を創り出す。 こんな日は、ホームを歩くのも、足早になってしまう。 今日は、パープルの気分。 オレンジが通過。 一瞬色が戻る。 終点 吉祥寺は近い。 後の急行が追い付いて来た。 普段、何気なく見ている景色が、新鮮に映... 続きをみる
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いよいよ平野も尽きる。 水上 特急とき 急行佐渡 で賑わったであろう長いホームに、峠越えの電車が、ポツンと2両。 乗客は15人程。地元の人は、居ないようだ。 トンネルを抜け 土樽。 天気は、変わらずに 晴れ。 宮脇俊三さんの名著 車窓はテレビより面白い 今ならスマホより面白い かな。 みんな景色... 続きをみる
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特急 草津1号 上野発車。 隣席のおば様二人、旅立ちの乾杯。 日常が少し戻って来た感じ。良いですねぇー。 時節柄、会話は少ないが、車内はのんびりした雰囲気。 渋川 退屈な関東平野を駆け抜け、温泉行特急とお別れ。 ホームにはこんな表示。3月までか。 乾いた町並み。 振り返れば、谷川連峰が美しく見え... 続きをみる
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北の玄関口、私の中では、今でも 上野。 新幹線は便利だが、東京 ではない。 折り返し 草津1号 の車輛が入って来た。 スワローあかぎ。特急らしからぬ軽い響き。好きになれないなぁ。 上から吊るされた案内板に、全盛期のなごりが。 久々に地平ホーム発の特急に乗る。 タキシードボディーの痛みが気になるが、... 続きをみる
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朝の鶴見線鶴見駅。 工業地帯へ通う大勢の人々。 勤勉さ。そして、日本の底力を感じる。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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朝7時前。京浜運河の向こうから、日が昇る。 工場敷地内の駅に、朝が来た。 折り返しの電車、乗客は私一人。 海が見える駅を後にする。 今日の旅の始まり。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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名前は ルビ。 ご主人様が、仕事の日は、一緒にご出勤。 お客様と電車の安全を、見守っているよ。 お見送りもします。 また来てねー ワンワン。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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外川駅の ありがとう桜 が、一輪咲いている。 まだまだ寒いのに、春の兆し。 沿線にあるキャベツ畑、日差しを受けて、綺麗だ。 水仙の花が見頃。 途中駅では 菜の花が。 一足早く、春を感じた日。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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JRから乗り換えて、いきなりびっくり。 聞けば、コラボ電車 ニュー315ピンクニュージンジャー号 との事。 ここまでの飾り付は、初めて。 学生さんは、どんな電車が来ても関係なし。 マイペースで勉強、偉いなぁー。 もっと驚いたのは、帰りの車内。 やりますねー 銚子電鉄さん。 日本一の、エンタメ鉄道、... 続きをみる
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冬枯れの木立の中を、列車が登って来た。 高原の空気が、冷たい。 木々が芽吹くのは、まだ先の話。 待合室には、小さな、おもてなし。 この時期、少ない乗降客を、早春が、迎えてくれる。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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線路沿いの、石の祠。 鉄道が開通するずっと以前からの、生活の証。 八千穂から、のんびりやって来た。 小さな待合室。 ぼーっと列車を待つ。好きな時間。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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辺り一面、霜が降りている。 澄んだ空気の中、遠く八ヶ岳連峰が望まれる。 2時間前、東京駅に居た事が、信じられない。 まだ人気の無い街を歩く。 街並に感じる、佐久の歴史。 小海線と言えば、高原のイメージだが、里からの浅間山の景色、良いもんだ。 次の列車まで2時間。 隣の駅まで歩くことにする。 ご覧い... 続きをみる
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久し振りの、多摩川橋梁。 中河原駅から歩く。 信号を超えて、土手に出ると、富士山が綺麗に見える。 この瞬間が好きだ。 空気が冷たい。 寒風の中、白鷺が餌を探している。 一日中冬晴れ。 夕暮れの景色を見に行く事に。 枯れすすきが、寒さを誘う。 そして日没。 身体の芯まで冷えた。 帰って、熱燗で一杯。... 続きをみる
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ストーブ列車の時期になった。 雪の津軽を訪れたのは、30年前。 今年もまた、いつもと変わらぬ冬が、やって来ているのであろうか。 いつまでも忘れない景色。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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黄葉も残り少ない。 今年もこの場所で、どこか寂しげな景色を眺める。 気がつけば、年の瀬。 光陰矢の如し 歳を重ねると、ますます感じる。 もみじだろうか。残り紅葉が、目を楽しませてくれた。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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どこまでも青い空。 山名八幡宮のイチョウが、美しい。 落ち葉の向こうを、電車が通り過ぎる。 晩秋から初冬へ。 もうすぐ、からっ風の季節。 ご覧いただきまして ありがとうございます。
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静かな秋の山里。 何年も変わらぬ景色の中、未来に向けた車両が駆け抜ける。 もうすぐ夕暮れ。 輝く時間はあと僅か。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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歴史ののある駅舎。 鉄道むすめとステンレスの車輛。 地方民鉄で良く出会う景色。 歳を重ねたご夫婦であろうか。記念撮影。 この、ほのぼのとした時が、この駅には似合う。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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秋を探しに、途中下車。 紅葉には、遅かったようだ。 吊るし柿を見かけた。今年も、もう晩秋。 昭和5年生まれの駅に、元都営三田線の、電車が入って来た。 ローカルなホームと銀色の車輛。これもまた、面白い。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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秋の終わりの霧雨の日。 色づいた葉とHiSE。 しっとりとした景色。 もうすぐ冬がやって来る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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残り柿の傍らを、元東急の電車が、走り去って行く。 東京での疲れを癒すように。のんびりと。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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小さな駅に、元東京メトロの電車。 アルミのボディになったけど、ワンマン運転。 運転 集札 安全確認など、一人何役も。 乗務員さんは、大忙し。 頭が下がる。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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信州中野からは、勾配がきつくなる。 湯田中行きが、上って来た。 東京から移り住んで、まだ2年。 すっかり溶け込んでいる。 ニャンコ発見。どうやら駅の駐輪場が 寝ぐら らしい。 近寄ると離れるけど、怖がる様子も無い。 鉄道ねこ歩き 悪くない。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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アルピコ交通を訪ねた後、安曇野の友人宅で仲間と再会。 久々だったので、ちょっと呑みすぎ。 長野に着いても雨は止まず。そんな日は、電車に乗って、過ごすことに。 ゆけむり号 の展望室で、まったりとする。幸せな気分。 小さな駅。交換列車が発車して行った。 気が付けば、こんなプレートが。 明日は、予報通り... 続きをみる
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山々が良く見える。そんな中、懐かしい車輛に再会。 井の頭線で活躍して、松本に来て20年。 そろそろ世代交代らしい。 駅に戻る途中、見かけた。 使用休止 の札が、寂しい。 お疲れ様。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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リンゴが実っている穏やかな午後。 綺麗な電車がやって来た。 運転室が新しくなったとは言え、東武からの譲渡車とは思えない。新車のようだ。 信州の秋の陽射しを受けて、輝いている姿、頼もしい。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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西日を受けてビル街が眩しい。 もうすぐ、夜の帳が下りる。 歓楽街の夜は長い。 また今日も、大勢の人が、やって来る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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駅は、乗り降りするだけの場所ではなくなったようだ。 巨大STATIONに、このテラスはある。 そんなホットする空間。 それぞれの時間を過ごす。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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中央本線 日野春駅。 50年程前に乗った、新宿発の客車夜行鈍行が、この駅で長く停車していた記憶がある。 開業以来、大切に使われている駅舎 簡易Suica改札機に、時代を感じる。 夕暮れ時、俊足の あずさ が駆け抜けていった。 また元の静けさが、やって来る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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山間の駅。 当時の国鉄では、当たり前の景色。 わずか37年前の記憶。 JRになり、良くも悪くも、流れが早くなった と感じる。 陰陽連絡の急行列車も 今は昔。 備後落合が、記憶の駅にならない事を、望むばかりだ。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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3年振りの 秋祭り。 街を練り歩く神輿 威勢の良い掛け声。 見ているだけで、気持ちが、盛り上がる。 元気をもらえた。 元気があれば、何でもできる。 アントニオ猪木さん ご冥福をお祈り致します。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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気持ちの良い秋空の下、のんびりとした気分。 こんな時間が、続けば良いのに。 明日から仕事。帰りたくない。 そんな事を思っていると、 田んぼをずっと守って来た案山子に、怒られてしまいそうだ。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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HIGH RAIL1375 通過時間。 素朴な歓迎。 みんな笑顔。 高原の 小さな駅の 心温まる景色。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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夕陽が山の端にかかる頃、列車がやって来た。 実りを迎えた稲穂が、輝いている。 そして夕暮れ。 今日も一日が終わろうとしている。感謝。 鉄道旅は終わりにして、ドライブ中の家族と合流。 臼田スタードームへ。 東京では考えられないくらい、星が輝いている。 大型望遠鏡で、土星の輪や木星が、はっきり見えた。... 続きをみる
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八ヶ岳高原線の愛称を持つ小海線。 JR最高地点を訪ねて見た。 めずらしく雲一つない。 小海から小諸に向かうと、里の景色になってくる。 遠くに 浅間山が美しい。 小さな駅に、気動車が到着。ススキがお出迎え。 高原と里山、秋晴れの日の、列車旅。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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西武鉄道と言えば、子供の頃は、赤とベージュの電車だった。 黄色い車輛が走り始めた時、明るいイメージに変わり、驚いたものだ。 時が移り、初期の物から、新車に置き換えられているらしい。 馴染みの、黄色い電車、最後まで元気で走ってほしい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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中秋の名月。 いつもの駅で、美しい満月を、愛でる。 急行電車が通過して行った。 ホームを吹き抜ける風が、心地よい。 秋を感じる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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霧に包まれた駅。 毎日同じ時間に、律儀にやって来る列車。 今日の活動が、始まる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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まだまだ暑いと思っていたが、ふと空を見ると、秋の感じが。 稲穂も色づき始めた。 コロナや災害、落ち着かない世の中。 穏やかな、実りの秋を迎えたい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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駅に植えられた向日葵が、頭を垂れている。 今年も夏の終わりが近い。 今日は、久し振りの青空。 いつもは寂しいホームにも、たくさんの乗客が。 夏の観光シーズン、元気なローカル線。 良い景色に出会えた。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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不思議なもので、富士山が見えると、 あ!富士山だ。 と小さく叫んでしまう。 ワイナリーを訪ねた後の、列車待ち。 きっと慌てて、シャッターを切った事だろう。 まだ115系が走っていた夏の日。 中央本線 塩崎 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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猛暑の中、百日紅が美しい。 白の花には、パープルが似合うかな? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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さっきまで、晴れていたのに。 山の天気は気まぐれ。 すぐに止むだろう。急ぐ用事も無い。 しばらくは、無人駅で雨宿り。静かな時が流れる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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高尾から中央本線、普通列車に乗る。 発車すると、すぐに山岳地帯。そんな路線に115系は良く似合った。 10数年前の、夏の記憶。 若い頃の、節約鉄道旅がしみ込んでいる我が身。なるべく特急に乗りたくない。 急行亡き後、良く利用した。廃止され、残念。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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人には、さまざまな ふるさとの駅 がある。 東京生まれの私には、残念ながら ふるさと は無い。 ロローカル線とふるさと 良く似合う。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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山アジサイが浮かび上る、高原の駅。 東京の暑さが別世界のよう。この時間、半袖では肌寒い。 今日最後の列車交換。 僅かな乗客が降りただけ。上りが、発車して行く。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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津軽尾上手前で、車輛故障。救援電車が、平賀まで牽引。 写真を撮っていると、「赤いのが来っから」 と駅員さんの声。 1923年生まれの古豪が登場。 故障車輛を車庫へ格納。 ED333が動いている貴重なシーンを、見る事が出来た。 大変な時に、撮影を許可していただき、ありがとうございました。 平賀で思わ... 続きをみる
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なんとなく、降りて見た。 ローカル線の普通の駅。 中に入ると、そこは アートの世界。思わず声を上げてしまった。 作者紹介。 田舎館駅。津軽弁で わいは!どんだば! と言うのでしょうか? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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目が覚めたら、薄曇り。一番電車に乗る。午後からは雨予報。 岩木山が望めるかも。 駅員さんに聞いて、津軽尾上へ。 朝のホーム 一日が始まる。主役は学生さん。 雲が流れている。 沿線には りんごの樹。 そして、お岩木山が 顔を出してくれた。これだけ拝見出来れば十分。感謝。 まさに 梅雨の晴れ間。 ご覧... 続きをみる