あの頃の景色・七尾線を訪ねた日
映画、父ちゃんのポーが聞こえる、に感動して、C56に会いたくて、夜行急行で能登を訪れてから、50年近く。その時の仲間と、2月頃再訪しようと、盛り上がったのですが、この状況では無理ですね。
小さな体で、頑張っていました。
蒸気機関車、機械と言うより、生き物のように感じます。
ポーを鳴らして、出発。
その後、穴水から先が、廃線になってしまいました。
輪島の朝市、気になります。
みなさん想いは同じでしょうが、早く落ち着いて欲しいですね。
今までの暮らしの大切さが、分ったような気がします。
ご覧いただいて、ありがとうございます。画像の悪い写真で、申し訳ありません。