春に三日の晴れ間なし と言うが、今日は青空。気持ちが良い。 自分の利用する駅が、桜に包まれる。心の中で、自慢してしまう。 風が少し冷たい。あと何日の美景だろうか。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
2022年3月のブログ記事
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いつもの朝、駅の方を見ると、桜が咲いている。今年もこの季節がやって来た。 ホームから、満開の花を眺める。つい何台もやり過ごしていたら、約束に遅れそうだ。 花見は終わり。今度の電車に乗ることにしよう。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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路肩に健気に咲いている菜の花、心和む。落ち着かない日々、花言葉のように 小さな幸せ。 電車の中から見ていて、毎年この花桃が咲くと、私の気持ちは 春になる。 東京の桜に開花宣言。ひっそりと一輪。見頃には程遠い。まさに 三寒四温。 満開の日が待ち遠しい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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写真の裏には 1972年2月11日 只見線 会津西方~会津宮下間 424列車 のメモが。 半世紀前、中学生だった私は、確かにこの雪の中に居た。 あれから50年 記憶の彼方の情景。 不思議な気分。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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陽射しの中に、少しだけ春を感じた高原の駅。ホームの陰には、冬の忘れ物。 立ち寄った地元の酒蔵では、偶然にも新酒販売会。 ついつい多く買ってしまう。呑み過ぎ注意ですな。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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梅の花が見頃を迎えた。 輝く季節はもうすぐ。 落ち着かない世の中、せめて春の陽で、心を癒してもらいたい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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寒さが緩んで、雪解けの季節になると、蒲原鉄道の景色を、思い出す。 加茂~村松の 廃止間際の時の事だ。 まだ37年しか経っていないのに、随分前の事のように、感じてしまう。 廃止直前まで、地域の足になっていた。 名残を惜しむ地元の方々。 人が居て鉄道がある、鉄道が走るから人が来る。 そんな当たり前の事... 続きをみる