花桃の駅 霧の中から 一番列車がやって来た 6時半過ぎのホーム 残念ながら 乗る人は少ない 乗り遅れたら 次は9時近く 驚いた 沢山の人が 待っている 聞けば バスでやって来て 野辺山まで乗るそうだ その後は またバス ぜひ ローカル線を楽しんでほしい 活気のあるホーム 嬉しい 思わず 車窓... 続きをみる
小海線のブログ記事
小海線(ムラゴンブログ全体)-
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黄色く色付いた中、列車がやって来る。 山里の小さな駅。 乗り降りする人は居ない。 また、静かな時間流れる。 近くの橋の上に立てば、素朴な集落の心休まる佇まい。 そんな秋景色の中、HIGH RAIL が、西日を受けて通り過ぎた。 待合室で、ふと見上げると、駅が地域の人に守られて来た事を知らされる。 ... 続きをみる
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列車が、黄金色の中を走り去る。 農村の秋景色、美しい。 気持ちの良い秋晴れ。浅間山が綺麗。 つい最近までの暑さが、嘘のよう。 ぴんころ地蔵へ、お参り。 健康のまま天寿を全うしたい。 こんな事を考える歳に、いつのまにかなりました。 ご覧似ただいて ありがとうございます。
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今年も稲穂が、輝いています。 あの暑かった夏が嘘のよう。 日差しはまだまだ強いけど、空はもう秋。 もう刈入れが始まっている所も。 小淵沢の大曲。 いつも素敵な景色に出会えます。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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高原から下ってきて、甲斐小泉に到着。 少し気温が高い気がする。 小淵沢に近いからだろうか。歴史を感じる街並みが有る。 射すような日差し。太陽が近く感じる、 夏雲、青空、八ヶ岳が良く見える。 夏の小旅行。東京には帰りたくない、、、 ご覧いただいて ありがとうございます。
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五月晴れの日。 川風が心地良い。 もうすぐ花開くツツジ。 すぐそばに小さな春が。 のんびり列車を待つ。 待合室からの、何気ない景色。 心休まる一日。 ローカル線の旅。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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八ヶ岳を望む、JR最高地点。 同行した家族に ここが国鉄、と言いかけて JRと言い直す。 初めて訪れた時は、こんな碑が、ポツンと建っていた。 近くで撮ったと思われる小海線。 50年前の記憶。 JRになって早や36年。 私の頭の中は、まだ国鉄のままかも? ご覧いただいて ありがとうございます。
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春の日、爽やかな風に吹かれて、乗客がベンチで待つ。 列車がやって来る。 それを迎える駅員。 そんな当たり前だった光景が、今では懐かしく感じる。 ローカル線の無人駅。 GW、乗降が増えるので、派遣された、との事。 列車が到着。観光客で、活気付く。 連休が終わり、夏休みまで、また静かな時が流れるのだろ... 続きをみる
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今年の春は、早く来たようだ。 八千穂の桜 間に合わなかった。 気を取り直して、春景色を眺める。 昨年は、良いタイミングだったのだが。 何分、自然が相手だから、致し方ない。 実はこの写真、小海の内田孔建設(株)様、小海線とふるさとを愛する会様のご厚意により、素晴らしい作品と共に、小海線車内のポスター... 続きをみる
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小雨の中、今日の最終列車がやって来た。 迎えるのは、照明に照らし出された花桃。 下車する人は居ない。 無人のホーム。 花桃だけが見送る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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せっかく春を迎えたのに、シーズン中や週末に、委託で開いていた窓口が、終了 との事。 今時、珍しい事でも無いのだろうが。 出札窓口横にに飾ってあった 一輪挿し も無くなった。 ご厚意による物だったのだろう。今まで ありがとうございました。 がらんとした待合室。 完全無人化になった高原の駅。 周辺の ... 続きをみる
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お隣の、清里、野辺山に比べたら、素朴な甲斐大泉。 里より遅く咲く、高原の駅の花桃。 今年は、見頃の時に出会えた。 やって来た列車に 春が映る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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冬枯れの木立の中を、列車が登って来た。 高原の空気が、冷たい。 木々が芽吹くのは、まだ先の話。 待合室には、小さな、おもてなし。 この時期、少ない乗降客を、早春が、迎えてくれる。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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線路沿いの、石の祠。 鉄道が開通するずっと以前からの、生活の証。 八千穂から、のんびりやって来た。 小さな待合室。 ぼーっと列車を待つ。好きな時間。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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辺り一面、霜が降りている。 澄んだ空気の中、遠く八ヶ岳連峰が望まれる。 2時間前、東京駅に居た事が、信じられない。 まだ人気の無い街を歩く。 街並に感じる、佐久の歴史。 小海線と言えば、高原のイメージだが、里からの浅間山の景色、良いもんだ。 次の列車まで2時間。 隣の駅まで歩くことにする。 ご覧い... 続きをみる
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HIGH RAIL1375 通過時間。 素朴な歓迎。 みんな笑顔。 高原の 小さな駅の 心温まる景色。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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夕陽が山の端にかかる頃、列車がやって来た。 実りを迎えた稲穂が、輝いている。 そして夕暮れ。 今日も一日が終わろうとしている。感謝。 鉄道旅は終わりにして、ドライブ中の家族と合流。 臼田スタードームへ。 東京では考えられないくらい、星が輝いている。 大型望遠鏡で、土星の輪や木星が、はっきり見えた。... 続きをみる
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八ヶ岳高原線の愛称を持つ小海線。 JR最高地点を訪ねて見た。 めずらしく雲一つない。 小海から小諸に向かうと、里の景色になってくる。 遠くに 浅間山が美しい。 小さな駅に、気動車が到着。ススキがお出迎え。 高原と里山、秋晴れの日の、列車旅。 ご覧いただいて ありがとうございます。
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霧に包まれた駅。 毎日同じ時間に、律儀にやって来る列車。 今日の活動が、始まる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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まだまだ暑いと思っていたが、ふと空を見ると、秋の感じが。 稲穂も色づき始めた。 コロナや災害、落ち着かない世の中。 穏やかな、実りの秋を迎えたい。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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駅に植えられた向日葵が、頭を垂れている。 今年も夏の終わりが近い。 今日は、久し振りの青空。 いつもは寂しいホームにも、たくさんの乗客が。 夏の観光シーズン、元気なローカル線。 良い景色に出会えた。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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乗車ホームは反対側。乗り遅れたら2時間後。 ローカル線は大変だ。 少し待てば、次の電車がやって来る都会の暮らし。便利さに慣れてしまったかな。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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さっきまで、晴れていたのに。 山の天気は気まぐれ。 すぐに止むだろう。急ぐ用事も無い。 しばらくは、無人駅で雨宿り。静かな時が流れる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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山アジサイが浮かび上る、高原の駅。 東京の暑さが別世界のよう。この時間、半袖では肌寒い。 今日最後の列車交換。 僅かな乗客が降りただけ。上りが、発車して行く。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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高原の駅に 列車が到着。 新緑と ヤマツツジが 美しい。 思わず 立ち上がって景色を眺める。 旅の途中の小さな発見。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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高原の駅にも 花桃が咲いた。 やっと春の訪れ。 今日は HIGHRAIL 運転の日。 観光協会の人と 列車を見に来ていた親子の方が お出迎え。 乗客も みんな笑顔。 ローカル線での 心温まるおもてなし。 良い写真 撮れたかな? ご覧いただいて、ありがとうございます。
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改札口を入ると そこはまるで 桜回廊。 その中を 列車が入ってきた。 名残惜しいが 乗る事にする。 春の日 心に残る駅と出会った。 のんびり旅は やめられない。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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輝く春の日 列車が到着。 使われなくなった ホームの桜が 美しい。 かつては ここで 行き違いをしていたのであろう。 散り始めた古木は 駅を見守って来た。そしてこれからも。 ゆっくりと 気動車が 発車して行く。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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陽射しの中に、少しだけ春を感じた高原の駅。ホームの陰には、冬の忘れ物。 立ち寄った地元の酒蔵では、偶然にも新酒販売会。 ついつい多く買ってしまう。呑み過ぎ注意ですな。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
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